約 1,695,044 件
https://w.atwiki.jp/jienotu-manzoku/pages/13.html
紹介 身長、正体不明(-アンノウンー) 出没地 上野駅13番線男子トイレ ポケモンセンター札幌男子トイレ 通称 ツングレ 好きなポケモン ムックル ジャローダ レントラー ここで言って良いのかわからないが言わせてくれ 彼は男なのだがちょっと♂に興味持ってるんじゃね、と噂されている いや、あくまで噂なので筆者からはなんとも言えない 好きなアニメはけいおん!! スリーブも唯のを使っている え?グレイガの名前の元ネタ? それはロック○ン6じゃないですかね?( 彼もまた基地外四天王の一人である デュエリストとして デュエルの実力はかなりの物 毎回準優勝という素晴らしい記録を持っている 毎回決勝で負けてることをたまにネタにされる 帝が大好きで帝こそが最強といつも言っている 一応リアル大会でも優勝経験ありっと(( 関連リンク グレイガ語録(仮)
https://w.atwiki.jp/ringuma/pages/15.html
身長152cm 出没地 上野駅13番線男子トイレ ポケモンセンター札幌男子トイレ 摂津の家のトイレ 通称 ツングレ りんぐま団では、アルファ、摂津に並ぶガチホモ。 あっきゅんという人物(男)を本気で狙っていて、非常に気持ち悪い。 グレイガ、アルファ、摂津の3人が揃うと町中のイケメンは彼らに掘られるので要注意!
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/733.html
「何より人々を驚かせたのは…そのバグの集合体は何故か、獣の姿を成していた、という点だ。 以前、ニホンを震撼させたバグ集合体、ゴスペルが生まれた時と、同じ現象だ…」 【名前】 電脳獣グレイガ 【読み方】 でんのうじゅう ぐれいが 【分類】 ボス 【属性】 無属性 【所属】 なし 【登場作品】 『6』 【基本装備】 グレイガクロー 【関連チップ】 グレイガ(チップ) 【詳細】 プロトの反乱からようやく復興が始まった時とほぼ同じくして生まれた、大量のバグが融合して誕生した巨大な狼型の電脳獣。 鋭い爪とキバを武器とし、強大な咆哮で全てを破壊する凄まじい戦闘力を持つ。 全体的な容姿はゴスペルに酷似しているが、これはバグのかけらが集まると獣に似た姿を取るという性質があるため。 デザイナーは「“ゴスペルの完全体”というコンセプトでグレイガをデザインした」とのこと。没案では、よりゴスペルに似たデザインもあった。 グレイガに対抗するために開発された電脳獣ファルザーと激しい戦いを繰り広げる内ファルザーも暴走を始め、共にネットワーク中を暴れまわり甚大な被害をもたらした挙句にようやくセントラルエリアの一部で膠着状態となり、その隙をついてエリアごと封印作業が行われた。 その後はアンダーグラウンドの奥地で眠り続けていたが、『電脳獣の伝説』に目をつけたDr.ワイリーの手によって復活。 完全な力は取り戻していない状態であっても、その凄まじい力で電脳世界に影響を及ぼし、再び暴れまわる寸前にロックマンが自身の体にインストールする事で封印することに成功した。 なお、これはグレイガ版のみの出来事であり、ファルザー版だとサーカスマンに取り込まれることになる。 あまりに強大な電脳獣の力を取り込んだロックマンは意識を乗っ取られかけるが、「いやしの水」を飲むことで沈静化。 その間に光祐一朗が効率的に電脳獣の力を使えるようになるプログラムをロックマンに組み込むことで、その力の一部をコントロール可能となった。それについてはグレイガビーストの項目を参照。 しばらくロックマンの体内で眠り続けていたが、WWWの策略で幾度となくロックマンの意識を乗っ取り暴走。 最終的にアイリスの影響下でロックマンと分離しワイリーが開発した巨大コピーロイドにインストールされ、現実世界でも暴れまわろうとした。 だが、それを止めるためにプラグインしたロックマンに敗北。 デリートされる寸前に体力の限界が近かったロックマンのコントロールを奪い、その体を乗っ取ってファルザーを倒したカーネルとアイリスに襲いかかろうとした。 しかし、決死の覚悟で完全体となったカーネルに電脳獣のコアを強制的に分離させられ、ワイリーがカーネルらに仕掛けた爆弾が作動。 自らの命を持って散ったカーネル、アイリスの兄妹によって完全に消滅した。 【使用技】 落石 常時地上にいたゴスペルと違い、グレイガは移動の際には飛び上がる。 その着地の度に頭上から、ロックマンのいるマスと他ランダムな1マスの計2つ分の石を降らしてくる。 後述の数々の技に比べると、攻撃力は低い。 強化版のSPになると通常版に比べて移動間隔が短くなり、それにつれて落石も次々と降ってくるので忙しい。 バーニングブレス 最前列中央に着地後、雄叫びを上げながら「目の前1マスと後列2マス分」の計7マスに炎属性の火炎を吐く。 ようするにブレスオブゴスペルの最前列版であり、ロックマンのエリア最前列の上下が安全地帯になる。 ライトニングブレス こちらは中央も含む最前列に着地後、首元に電気を纏って雄叫びを上げながら「最前列3マスと直線列」の計5マスに電気属性のブレス(光線)を吐く。 対インビジブル性能を持ち、麻痺の追加効果付き。 ブレイク性能のないキラーズデスビームだといえばわかるか。 グレイガと違う列にいれば回避できるのだが、前述のバーニングブレスとは安全地帯がほぼ逆なため、中央列でこの攻撃が来た場合見誤ると攻撃を受けてしまう。 着地の際に首元に電気を纏っていて、黄色い部分が光っていればこちらの攻撃が来る。電気の音を聞いてからだとほぼ間に合わない。 グレイガSPになると速度がかなり早くなるので、目視で回避するのは慣れるまでは難しい。 ガトリングテイル 最前列以外で着地した場合には、尻尾から弾丸を連射するこの攻撃が必ず飛んでくる。 通常版はロックマンが最後にいたマスの縦列だけを往復して撃つが、SP版はロックマンの列に合わせて順次切り替えてくる。 ただしいきなりロックマンのいる列へと変えてくるわけではなく、上下端に攻撃を当てた際に1列だけ横に補正していくというものである。 通常版ならば隙が大きく攻撃のチャンスとなり、SP版でも追尾の甘さのおかげで速射する攻撃ならば問題なく反撃できる。 ビーストアウトインパクト 攻撃時に着地せず、ロックマンのエリアの前縦3列×横2列(ドリームソードと同じ範囲)のマスが光ると、いきなり爪で2回攻撃してくる。 その後に、ロックマンのいる横列に頭部が分離突撃してくる。 爪の攻撃にはチップ破壊効果が付いているため注意。 グレイガが降りてこないのが分かったらすぐに最後列に移動し、爪の攻撃が終われば上下に逃げれば良い。 頭部の攻撃は接触によるダメージとなっているのか、攻撃をあててインビジブル状態にするとダメージをうけない。 頭部射出中は当たり判定が1マスになっており、このときにキラークロスのチャージショットを撃つと対インビジブル性能があるので5ヒットする。 またこの状態でマヒさせると、見た目は元に戻るがマヒが終わるまで当たり判定は1マスのままになる。 ビーストプレッシャー HPが半分未満になると使用しだす大技。使用頻度は低い。 着地後、あるいは別の攻撃の後にグレイガが高らかに咆哮を上げた後、横一列のマスが光るやいなや、高速で突撃してくる。 最後列に突っ込んだ後は衝撃で次々と落石が降ってくるが、この落石は前述の移動時のものとは別物でグレイガ本体の突撃と同じ特大ダメージを喰らう。絶対に当たってはいけない。 落石中はグレイガは地上で待機しているだけなので一応攻撃を当てることは出来るが、落石の間隔があまりにも短いうえに常にロックマンのいるマスをサーチして降ってくるので回避に専念した方がいい。 間に一発だけ不意打ちでロックマンのいるマスをねらわず1マスずらしてくるものがあるので注意。 ちなみにカラーポイントで自エリアを削っても、元々自エリアだった場所には来ない。 エリアスチールは効果がないが、見ての通り「3」のプロトから久しぶりに地上を這う攻撃が効くボスでもある。 そしてなんと、頭と体の前後2マスに当たり判定があるという珍しいハンデを背負っている。そのため、貫通系の攻撃や範囲系の攻撃を使えば通常の2倍のダメージを与えることができる。 しかし、その代わりにHPは歴代のラスボスの中でもトップの2,500(ファルザーは今まで通りの2,000)あり、エグゼのラスボスにしてはやたらと動き回るため、近接系のチップは非常に当てづらく、そもそも落石が来るので攻撃してる暇はなく、足をとめているタイミングでも何かしらの攻撃が発生しているので発生の遅い射撃チップで悠長に狙っている暇もない。さらにその攻撃も広範囲 高火力。 そもそもジャンプ移動を繰り返す関係上、暗転チップもタイミングを計る必要がある。 SPに至ってはHP4,000を誇りスピードも上がっている。 以上のことから、初見であれば多くのプレイヤーが苦戦する難敵となっている。 そう…初見であれば。 一度戦い方が分かってしまうと一転。この厄介な難敵は、いとも簡単に倒せてしまうザコ敵に成り下がる。 まず、攻撃の出は早いものの、行動パターンは以下の通りある程度固定されている。 【「落石→落石→バーニングブレスorライトニングブレス」を3回→「落石→ガトリングテイル→落石→落石→バーニングブレスorライトニングブレス→落石→ビーストアウトインパクト」(以下繰り返し)】 (HP半分未満で、ビーストプレッシャーがランダムで混ざる) 故に、どの攻撃が飛んでくるかも見切りやすいため、カウンターを取るのは容易。フルシンクロの維持もさほど難しくない。 さらに、ハンデのようについた頭と体の2ヶ所に当たり判定があるのも致命的で、ジャンゴやリフレクメット系などの貫通するチップやバルカン系のような後ろに誘爆するチップで攻撃すると、2倍のダメージを与えられる。 特にリフレクメット系数枚だけでグレイガに完勝出来てしまうのはあまりにも有名な話。 全ての攻撃でカウンターを取っていけば、リフレクメット3を3枚使う([200×2×2]×3=2,400)だけで瀕死に追い込める。もちろん獣化してから使えば倒せてしまう。 これらのチップをメインに組み立てれば、実質HPが半分になるということ。 仮にもラスボスがメットールのチップでここまでボコボコにできるとは誰もが夢にも思わなかっただろう。無論、リフレクメットが序盤のチップにしては強すぎるというのもあるが、それにしてもあんまりである。メットールの本気 そのため、まだシステムが洗練されていなかった『1』のドリームウイルスと並んで最弱ラスボスの筆頭とされている。 ただし、前述した通り初見プレイヤーの多くが苦戦するほどの強さはある。そこは腐ってもラスボス。 「ネットで雑魚だって聞いたから」と何の予備知識もないまま挑むと、「聞いてた話と違う」と言わんばかりにロックマンの方がボコボコにされかねない。 グレイガが弱いとされているのは、あくまでもリフレクメットという特定の(それも入手が簡単な)チップとの相性が悪すぎたためである。(そもそも6はチップがインフレ気味というのもあるが) そして、かなり長い実質的な無敵時間に加え、素早い攻撃、非常に多い体力、チップ破壊、インビジ貫通のマヒ、超ダメージの攻撃と行動パターンと攻撃だけは歴代最強クラスのラスボスのため、 初見で、且つリフレクメットを縛って戦えばシリーズ最後のラスボスに相応しい難度になるであろう。 このように戦闘での性能面ばかりとやかく言われてるが、実は設定面においても過去のラスボスに劣っていたりする。他のラスボスは、数日か下手したら1日足らずで世界を滅ぼしてしまうほどの強大な力を持っているが、グレイガの破壊規模は「2〜3日でニホンのインターネットを壊滅させる」程度。 「ゴスペルの完全体」という設定が能力面でも反映されているのなら、少なくともゴスペル以上の力量を持っているはずなのだが。 ちなみに過去作ラスボスはというと、 『1』 4つの究極プログラムから生まれた最強ウイルス 『2』 電磁波とバグにより生まれ、世界を誰でもない「バグ」で支配できる 『3』 プログラムもネットナビも全てを食らう、アメーバ程度の知能を持ったインターネット 『4』 「悪」とみなした星を抹殺する地球外オペレーションシステム 『PoN』 キャッシュサーバーから生まれ、全データを自在に操る 『5』 人間の悪の心をデータ化・具現化した存在 『LoN』 電子機器に通じるバックドアを作れる3,000年前の電脳兵器 といった具合で、『1』はともかくとしてシリーズ最終作ラスボスとしてはやはり規模は小さめ。 またワイリーの最終目的が『電脳獣を現実世界に出現させ、物理被害を出す(+雄たけびによる電子機器破壊)』という点から 今までのように世界を破壊しようとすると、どうしても長距離の移動および海を渡らないといけないという大きな課題がある。 当然現実世界では海外に行くどころか二ホン各地を渡る事すらも怪しく、プロトの様なハッキング能力も無いため 仮に計画が成功していたとしても、才葉シティから離れた所にいる二ホン軍、およびアメロッパ軍やシャーロ軍等に取り囲まれ、 巨大コピーロイドごと兵器で爆破されてしまう可能性が高く、『1』『3』のように世界全体を壊滅させるのは 公式設定のネット上での電脳獣の実力(二ホン壊滅が精一杯)を考慮すると、どう考えても不可能である。 今までと違って電脳獣が倒されると潔く負けを認める辺り、ワイリーもネタ切れだったのであろう。 さらにロックマンの変身に関わっているシナリオなので仕方ない部分があるが、対決時のロックマンは電脳獣が抜けている状態で、「獣化のチカラはボクのメモリの中にしっかりきおくしてあるよ」と言っていることから、ロックマンにデータをコピーされている。ロックマンにも刻み込まれたとフォローされている そして、戦いがおわったらメモリをきれいにしてもらおうといった会話をしているので後に消去される。哀れ 一応、ファルザーと共に雄叫びで才葉シティのあちこちにダメージを与えている。そのなかには「才葉シティの水が……」という深刻な被害が出そうなものがある。耐え切った可能性もあるが しかし、他のラスボスたちが人為的に発生させた物(プロト暴走は想定外だったものの、プロト自体は人工物である)であり、世界掌握もしくは世界崩壊のために必要なシステムもある程度整った状態だったが、 対してグレイガは自然発生した災厄(現実世界における地震や台風のようなもの)であり、当然それには世界をどうこうするためのシステムがある訳でもないので、局地的な被害なのも頷けるかもしれない。 1番恐ろしいのはグレイガ自身ではなく、グレイガのような存在が自然発生してしまう電脳世界そのものと言える。 + 有志のバグプレイによる発見 「獣化中にガンデルソル系を使い、フミコミ効果で相手エリアにいる間にカワリミが発動すると、相手エリアに侵入した状態を維持できる」バグを用いた方法。 相手エリアにいる時にグレイガに接触した場合、もちろん接触ダメージを受けるのだが、その際のダメージ量は「10」である。 間違いなく想定外のことなのでこのダメージ量はグレイガに限った話ではないかもしれないが(相手エリア内で接触した場合は10で固定という設定にされているかもしれない意味で。 接触する攻撃自体を持ってないブラストマンとか)、そもそもグレイガ自身はビーストアウトインパクトなどの接触攻撃を持っているので、意外すぎる事実でもあるだろう…。 あと、グレイガが体にもダメージ判定を持っているせいで、最前列に立って顔でダメージを受けながら体に攻撃を当てるという戦法が取れてしまう。 巨体の弊害がこんなところにまで…。 細かいところでは、ドリームウイルス以外のラスボスの攻撃にはどれも最低1つはパネルをヒビ割れにしてこちらの移動を制限するものがあったのに対し、グレイガ(とファルザー)は明らかにパネルを破壊できそうな重量級にもかかわらず、地形変化の攻撃を1つも持っていない。 あるいは電脳獣のコピーロイドの巨大さゆえに、コピーロイドの電脳の足場が電脳獣の攻撃に耐えられるぐらい頑丈な造りのかもしれない。 そう考えると恐るべし、電脳世界。 因みにグレイガとファルザーを戦わせるといい感じの勝負になる アニメ版 『BEAST』でのキーキャラクター。 並行世界・ビヨンダードにて、ビヨンダードのDr.ワイリーが自身が最強の肉体を得るための計画(*1)として、2種類の「獣化因子」のうち1つから生まれた電脳獣。 自身の獣化因子をばらまくことで、通常のウイルスやネットナビをそれぞれ「獣化ウイルス」「ゾアノロイド」に改造し、これらやゾアノ兵を従えて「グレイガ軍」を結成している。 もう1種類の獣化因子からは「ファルザー」が生まれ、こちらも同様に「ファルザー軍」を結成した。 この2種類の獣化因子は、互いに敵対し争い合うように予めワイリーによってプログラムされている。 これは、敵対する勢力を倒すことでその力を電脳獣が吸収し無限に成長していくという仕組みになっているためであり、成長し切ったうえで勝利したどちらかの電脳獣の身体を依り代としてワイリーが復活する目論見になっている。 元々はビヨンダードで敵対するファルザー軍や、獣化因子に対抗する抵抗軍と交戦していたのだが、電脳獣同士の衝突が次元の亀裂「フォッサアンビエンス」が生じさせたことで、ビヨンダードとは異なる並行世界があることに気付き、こちらの世界にも進軍し戦力拡大を狙い戦争に勝利しようとする。 これにより、こちらの世界のサイバーワールドでは異常な気温上昇が発生するようになった。 第1話「ビヨンダード」で早々に登場。 敵対するファルザーと共に、透明な状態でこちらの世界のインターネットシティに現れサイバーワールドに被害を齎す。 ブルース、サーチマンのP.Aを受けても全くダメージが無かったが、シンクロナイザー・トリルと融合し獣化したロックマンに圧倒され、ファルザー共々撤退していった。 これ以後、「獣化因子を持たないビヨンダード(=こちらの世界)のネットナビがなぜ獣化するのか」という疑問を持ち、配下のゾアノロイドにそれをさぐらせるべく、配下達を次々とこちらの世界へ送り込む。 その要因が「トリル」にあり彼がシンクロナイザーであることを知ると、ファルザー軍に勝利するための力としてトリルを求め始めた。 第21話「ファルザー襲来!」にて、自身の基地中枢へ侵入してきた抵抗軍のバレル大佐とカーネルを返り討ちにするとともに、カーネルに獣化因子を注入したことで彼をグレイガ軍のゾアノロイド・ゾアノカーネルに改造し使役。 第23話「カーネル暴走」では次々と戦果を挙げるゾアノカーネルのいる戦場に自身も赴き、トリル奪取を狙う。 しかし、トリルが自身の力を発揮したことでゾアノカーネルとアイリスを統合され元のカーネルに戻されてしまったうえ、その力に反応してファルザーが現れた。 そして第24話「ワイリー研究所」にてファルザーとの一騎打ちを開始するが、ファルザーの脚に喰らいつき、最終的にバーニングブレスを浴びせて勝利。 獣化因子対決はグレイガの勝利となり、ワイリーの策でシンクロナイザーの力によりファルザーのデータを取り込むことで融合し「超電脳獣グレイザー」が生まれ、ワイリーの肉体となった。 【各言語版での名称】 言語 名前 日本語 電脳獣グレイガ 英語 Cybeast Gregar 中国語 繁体字 電腦獸庫雷卡 簡体字 电脑兽库雷卡
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1456.html
電脳獣グレイガがブレス攻撃! 全てを焼き尽くす 【チップ名】 グレイガ 【読み方】 ぐれいが 【アイコン】 【種類】 ギガクラス(特別配信チップ) 【属性】 無属性 【入手方法】 イベント配信(『6 グレイガ版』)配信チップ読み込み(『アドコレ』) 【関連チップ】 ファルザー(チップ) 【PA】 なし 【登場作品】 『6 グレイガ版』 【英語名】 Gregar 【詳細】 特別配信チップの一つで、グレイガ版でのみ受け取り可能。 使用すると背景とフィールドが暗転し、ロックマンの居るマスに電脳獣グレイガが出現。この時置物が全て除去される。 その後は前方1マスとその奥の横2マス縦3マスを攻撃力300のバーニングブレスで攻撃し、更に相手エリアに攻撃力100の落石を10個発生させる。 落石はブレイク性能と対地中性能を持ち、落ちたパネルにヒビを入れる。同じパネルには連続で落ちない為最大で5ヒット。 また、穴パネルの上でも問題なく呼び出せる。 このチップのバーニングブレスは炎属性でないことには注意。 対になるファルザー(チップ)とは、攻撃の構成が逆になっている。バージョン毎にイラストもテキストも効果も異なる配信チップは、シリーズでも『6』だけの特徴。 数値付加系統のチップによる強化は基本的にチップに表記された攻撃力の攻撃のみに適用されるが、このチップは例外的に落石部分も強化される。落石が最大5ヒットする事から相性も悪くない。 対になっているファルザーは仕様上元から全ての攻撃に強化が乗る為、それに合わせたのだろうか? 小ネタとして、発動時にカットインされると背景とフィールドの暗転が解除され、攻撃中でもどのパネルにヒビが入ったかわかるようになる。 『6』の対戦環境では、グレイガ版のギガクラスはこれかカーネルフォースのほぼ2択となっている。 あちらは非暗転チップでカットインされる心配がなく、最大ヒット数が非常に多い上にマヒ性能を備えるが、読まれやすい上に穴パネルに弱くドリームオーラを突破出来ない。 こちらはパネルの影響を受けずブレイク性能・対地中・ドリームオーラを突破出来る攻撃力を持ち、置物やホーリーパネルを除去出来るが、暗転チップなのでカットインされるリスクがある。 どちらも一長一短で差別化は十分に出来ているので、どちらをフォルダに投入するか、はたまた裏をかいて別のギガクラスを投入するか、プレイヤーの構築力と判断力が問われる所。なお、ナビカスや改造カードでどっちも入れることも多い模様。
https://w.atwiki.jp/jienotu-manzoku/pages/34.html
2011/05/08 熊さんじゃあ俺と一緒に///www 墓穴より後ろの(ry(殺(殺(殺ww 熊さん天才だwww惚れる・・・いや掘れる///www くま (´☣౪☣) ←男を見ているときのグレイガさん 2011/06/18 鵺となら・・・///wwww(殺 2011/07/27 貴様wwwwくまくまは俺が先に目をつけ(( くまくまェ・・・(泣)wwwあの夜の事は嘘だって言うの!?(( りんぐま:プラスさんは美男子と聞いていますが^q^ グレイガ:・・・じゅるり←(( お、乙さんのえっち・・・///(殺(殺(殺wwww みっちゃん・・・じゃあラブホで///www(殺 ならプラスさん俺と一晩中やらないか?///wwww(殺 アッー!wwww今夜は寝かせないぜ(はぁと(死wwwwwww プ・ラ・ス///♂((
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24311.html
登録日:2011/10/05(水) 11 58 03 更新日:2024/05/03 Fri 05 37 45 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 BX WWW アンダーグラウンド エグゼ6 カーネル兄妹追悼 グレイガ グレイザー コピーロイド ゴスペル完全体 ゾアノロイド バグ ファルザー ラスボス ロックマンエグゼ 戦闘プログラム 狼 獣 獣化 究極のバグ融合体 ←天然物 自然VS人工 融合 超獣化 電脳獣 電脳獣信者 鷹 キルルルルルルルル!! ギャオオオオオオオ!! 電脳獣グレイガ、および電脳獣ファルザーとはロックマンエグゼ6のラスボスであり、ロックマンエグゼシリーズ最後のボスである。 バージョン毎にラスボスが異なり、グレイガ版はグレイガ、ファルザー版はファルザーと戦う。 シリーズで初めてゲーム発売決定時点で存在が公表されたラスボスでもある。 以下に本編のネタバレを含みます 獣を模した凶悪な破壊プログラムであり、『プロトの反乱』事件の後 ようやく復興を始めた当時のインターネットに突然現れ、大打撃を与えた。 2体の電脳獣は激しく衝突し、とあるエリア(アンダーグラウンド)で膠着状態になった所をそのエリアごと隔離することで封印されたが、 本編でネットワーク破壊組織WWWのネットナビであるサーカスマンによって現代のインターネットに蘇る。 因みに徹底した情報統制が敷かれた(のと恐らく本編時点程インターネットが普及しきっていなかった)のか、電脳獣が暴れたのは本編から精々十数年前なのに一般的には都市伝説扱いされ、実在を疑問視されていた。 目覚めた電脳獣の内、片方はエクサメモリと呼ばれる大容量プログラムを組み込まれている(*1)サーカスマンに持ち去られたが、 もう1体の電脳獣は同じくエクサメモリを持つロックマンにインストールされた。 ロックマンにインストールされた電脳獣はロックマンに獣化の力を与えながらも隙あらばロックマンの体を乗っ取ろうとしていた。 シナリオ中にも何度もロックマンを乗っ取ろうと追い込むが、ロックマンはその度持ち直し電脳獣を封じ込め続ける。 しかし終盤、WWWが手に入れた電脳獣のプログラムを現実世界に具現化する 『コピーロイド』にインストールすることで完全復活した電脳獣に共鳴し、ロックマンの体から分離して完全復活する。 WWWが手に入れた電脳獣はカーネルとアイリス兄妹に任せ、 熱斗とロックマンは世界を守るため自らの体に封印していた電脳獣と戦うことになる。 なお、メディアミックスでは微妙にグレイガの方が優遇されている(バグ集合体であるオリジナルの電脳獣だからだろうか)。 代わりにというかアニメのクロスシステムは圧倒的にファルザー側が優遇されてたが…… ◆グレイガ グレイガ版のラスボス。 出現エリア コピーロイドの電脳 無属性 HP 2500 電脳世界に生じた無数のバグのかけらが一つに集まり誕生した。 鬣を持つ巨大な狼を思わせる姿をしており、その巨体に任せた力任せの攻撃を繰り出してくる。 その姿は「2」のラスボスであるゴスペルに酷似している。 これは偶然ではなく、プログラムであるバグが集まると獣の形になるという設定があるからであり、 開発スタッフもグレイガのデザインを「ゴスペル完全体」というコンセプトでデザインしたとのこと。 発売前からゴスペルそっくりな事で話題を集めていたが、ゲーム本編ではゴスペルとの類似性は殆ど指摘されず、終盤でようやくゴスペルとの関連性が明かされる。 戦闘では轟音を挙げながら跳ね回り、3回目の着地時にブレスや電撃を放って攻撃する。 攻撃判定があるのは頭部と胴体の二ヶ所で、無敵時間の発生しない攻撃や範囲攻撃なら2ヒットする。 フルシンクロを利用すれば『リフレクメット3』を3枚使う([200×2×2]×3=2400)だけで瀕死に追い込める、なんとも情けないラスボスである。 また破壊規模は「2~3日でニホンのインターネットを壊滅させる程度」らしく、 数日で世界を滅ぼしてしまったりする他のラスボス達と比べると劣る。 戦闘面は愚か設定面でも負けているというのは…… とはいえ、宇宙のどこかにある別の文明がつくりだしたデューオ、Dr.リーガルがヤミの力を注ぎこんで作りだしたネビュラグレイとは違い、 偶発的な要素が重なって偶然生まれた、いうなれば「巨大なウイルス」であるグレイガを、それらの強大な力を持ったラスボス達と比べるのはちょっとかわいそうではある。 また、いくら「攻撃判定が2か所ある」とはいえ、今までのラスボスに比べて非常にアグレッシブに、 それこそ「エリア内を跳ねまわる」ように移動してくるため、慣れるまでは攻撃を当てるのも苦労するはずである。 ●使用技 落石を除きクロスビーストのチャージショットと似た技を使う。 基本的な行動パターンは パターン1 落石→落石→バーニングブレスorライトニングブレス→ループ パターン2 落石→落石→ガトリングテイルorビーストアウトインパクトorビーストプレッシャー パターン1を2〜3回繰り返した後、パターン2を時折挟む。 出の早い攻撃はビーストアウトインパクト程度で慣れれば回避はしやすい方。 落石に注意しつつライトニングブレスとバーニングブレスの攻撃予測を見てから回避できる位置に陣取ればほぼノーダメージで倒せてしまう。 ・落石 グレイガが跳び跳ねる度にロックマンのエリアに2つの落石が落ちてくる。 通常の落石の威力は低いがビーストプレッシャーで生じる落石は非常に威力が高い。 ・ライトニングブレス ロックマンのエリアの最前列とグレイガのいる横一列を同時に攻撃する電撃を放つ。エレキビーストのビッグサンダーに相当。 技の使用時には必ずロックマンと横列を合わせる。 対インビジ性能とマヒ効果を併せ持つので喰らうとめんどくさい。 攻撃中は隙だらけなのでスラッシュクロスのため打ちなどラインを合わせずに攻撃する手段がある場合は攻撃が当て放題になる。 ・バーニングブレス 放射状に広がる火炎を噴出する。ゴスペルが使用したブレスオブゴスペルとほぼ同じ技。ヒートビーストのグレイトファイアに相当。 攻撃範囲は広いが必ず中央で使用する。エリア中央で戦ってるとライトニングブレスと見分けづらい。 こちらも同じ横列に立つことは合わせられないものの、攻撃中は隙だらけなためスラッシュクロスに変身中はため打ち当て放題になる。 ・ガトリングテイル ロックマンのいる縦列に尻尾からのミサイルを9連射で撃つ。キラービーストのキラーテイルアローに相当。 使用時は隙だらけなのでチップ攻撃を当て放題になる。 ・ビーストアウトインパクト ロックマンのエリアの縦3列、横2列を攻撃する爪を2回飛ばした後、頭部だけで突撃してくる。スラッシュビーストのチャージエックスに相当。 爪には選択したバトルチップを破壊する効果がある。 ・ビーストプレッシャー グレイガが雄叫びを上げた後にロックマンのエリア最後列まで突進し、壁に激突したあと大量の落石を降らす。チャージビーストのチャージバイトに相当。 グレイガの使用する技の中では最も威力が高いが、単調なため避けやすい。 ◆ファルザー ファルザー版のラスボス。 出現エリア コピーロイドの電脳 無属性 HP 2000 一角を持つ巨大な鷹のような風貌をしており、巨大な翼でエリアを飛行して移動する。 グレイガと違い自然に発生したものでは無く、出現したグレイガに対抗するためにある科学者が造り出した戦闘プログラムだったが、 グレイガとの衝突を繰り返す内に制御が効かなくなり暴走を始め、グレイガと同等の脅威となってしまった。 ファルザーを造り出した科学者は当初人々から「救世主」と呼ばれたが、 ファルザーが暴走した途端掌を返した人々によって「悪魔」と罵られ、社会から抹殺されることになった。 なお、その設定と作成者がケイン市長の祖父ということから、某女装の名人を思い出したという人も。 そんな存在なのでZセイバーでトドメを刺すと感慨深いものがある……かもしれない。 戦闘ではエリアを飛び回りながら、時々雄叫びをあげ攻撃してくる。 外見は巨大だが攻撃判定があるのは頭部のみであり、一部の技の使用中は攻撃が当たらない。 人工物だからか天然物のグレイガよりもHPが低い。 しかし前述の通り、グレイガには実質二倍のダメージを与えることができるうえ、 床がなく頭部がどこにあるのか誤認しやすいためHPは体感ではグレイガよりも多く感じられる。 頭を上げている間の無敵時間も何気にイライラさせられる。 ●使用技 グレイガと異なり、技はソニックウェーブを除きオリジナルのものを使ってくる。 ・ソニックウェーブ ロックマンのエリアの横一列とその先端の上下2列に風のブレスを放つ。テングビーストのテングストームに相当。 最後列以外は上下に移動するだけでかわせる。 ・ファイアバードブレス 火の鳥が連続でロックマンに向かってくる。 次の鳥が現れるまでの間隔が短く、若干回避が難しい。 ・クロウショット ロックマンのエリアの最後列から縦3列、横2列にクロウが降り注ぐ。 攻撃速度が異常に早いが最前列は安全地帯になる。 ・ストライクフェザー 突風を吹かせながらロックマンの周囲に羽根の雨を降らす。 風が吹いているが羽根が着弾するまで間があるため回避は容易。 もちろん突風にはバリア除去性能があるため、ファルザー戦でドリームオーラに頼るのはあまり得策ではない。 ・ビーストハリケーン HPが半分以下になると使用するファルザーの必殺技。 ファルザー自身が竜巻を纏い、ロックマンのエリアの下2列→上2列の順に突進してくる。 この攻撃に当たると選択したバトルチップが破壊されてしまう。 どう見ても超級覇王電影弾 …ここまで書いたことからわかるとおり、こいつ等は二体とも明らかにラスボスとしては弱い部類に入る。 特にHP自体は歴代トップだというのにグレイガの弱さはひどい。 これに関しては恐らく前二作のラスボスであるデューオやネビュラグレイが強すぎた(特にデューオ。当時強すぎて勝てずに投げてしまった経験があるプレイヤーもそこそこいた。)からではないかと思われ、シリーズ最終作である6はエンディングを見る事に意義がある作品なため意図的な調整だと考えられる。 とはいえ流石に1のドリームウイルスよりは強い。 戦闘終了後、カーネル兄妹が戦った電脳獣は爆散するが、 ロックマンが倒した電脳獣は最後の力を振り絞り満身創痍のロックマンの体を乗っ取る。 同じく電脳獣と戦って満身創痍だったカーネル兄妹に襲い掛かろうとするが、 二人の最後の手段として残されていた兄妹の合体によって真の力を覚醒させたカーネルの一撃によってロックマンの体から引き剥がされ、 最期はカーネルの体内に仕込まれていた自爆装置の爆発によって完全に消滅した。 因みにSPバージョンも存在。そちらはSPナビの項目を参照。 ◆アニメ アニメ第4期の「Beast」で登場。 ゲーム版と違い、熱斗達の世界と並行して存在しているパラレルワールド『ビヨンダード』に君臨する存在として登場。 誕生過程もゲーム版と異なり、ビヨンダードのリーガルが人間とネットナビの新たなる共存を求めて行われたディメンショナルエリア実験に、 ビヨンダードのDr.ワイリーがウイルスを送り込んで誤作動を起こさせ、実験を失敗させ世界に天変地異を発生させると共に、2種類の獣化因子をばら撒いた。 この獣化因子から生まれたのが電脳獣グレイガと電脳獣ファルザーであり、2体の電脳獣・獣化因子はワイリーの手で本能的に戦いを求めるようプログラムされている。 これによりグレイガとファルザーは、それぞれ自身の軍を築き上げ、 人間達や敵対するもう片方の電脳獣とその勢力を倒し、この世界を支配しようとする戦争を勃発させた。 ワイリーがこのような行動に出たのは、彼はこの世界では既に死亡し人造頭脳でしかないので、 2体の電脳獣のうち勝利した方の体を自分のものにし、再びこの世界に君臨して世界をその力で支配するため。 ウイルスやネットナビに獣化因子を注ぎ込むことで、獣化ウイルスやゾアノロイドとして改造し、自軍の兵士として利用される。 ネットナビに獣化因子が注ぎ込まれてゾアノロイド化すると、元の記憶を失い自軍の主であるグレイガとファルザーのどちらかに忠誠を誓い、 その命令をこなすだけの戦闘マシーンになる他、ナビマークが電脳獣マークとなって「獣化能力」も備えるようになり、オリジナルよりも遥かに強力な戦闘能力を発揮する。 獣化ウイルスは平常時の姿から獣化しているが、 ゾアノロイドについては平常時はオリジナルと全く変わらない者(例 ゾアノファラオマン、ゾアノスワローマンなど)、 カラーリングや見た目などが微妙に異なる者(例 ゾアノプラントマン、ゾアノクイックマンなど)が存在する。 グレイガとファルザーは戦争の中で、並行する熱斗達の世界(彼ら側から見ればこの世界はビヨンダード)という存在にも目を付け、 自軍を戦争において有利にするという名目で、フォッサアンビエンスと呼ばれる空間の裂け目を発生、 幾多もの獣化ウイルスやゾアノロイドを送り込み、熱斗達を次元を超える戦争へと巻き込んでいった。 また、電脳獣達の侵攻は、熱斗達の世界のインターネットに温暖化現象を発生させるほど影響が強い。 その中で、ビヨンダードにも獣化能力を持つロックマンがいることに気づくと、 その能力の元凶であるシンクロナイザー・トリルを、グレイガ軍・ファルザー軍ともに戦争での勝利のために付け狙うようになる。 作中において、グレイガはバーニングブレス、ライトニングブレスを使用した他、グレイガ軍基地でカーネルに獣化因子を注ぎ込む芸当を披露。 また一方でのファルザーは、ファイアバードブレス、ソニックウェーブ、クロウショット、ストライクフェザーを披露している。 どちらの電脳獣もCGモデルが利用されており、動きも非常に滑らか。 終盤ではグレイガとファルザーの最終決戦の末、グレイガの勝利で終わりファルザーはグレイガに吸収され超電脳獣となる。 更に、シンクロナイザーであるトリルの力の一部を取り込み、Dr.ワイリー自身の精神データが乗り移ることで、 ワイリーの意思で動きこの世界とビヨンダードの2つの世界を支配しようとするが、 シンクロナイザーと化し獣化因子を注ぎ込まれつつあるロックマンと決死の覚悟でクロスフュージョンしたことで誕生したCF獣化ロックマンに敗北し、 全ての世界の獣化因子が消滅した。 超電脳獣はグレイガがファルザーを吸収した為、全体的にグレイガベースの姿で、 グレイガの技に加えてファルザーのソニックウェーブや衝撃波、そして新技の白い極太レーザーも使用可能になっている。 また、ファルザーのように翼を広げて飛行することが可能な他、獣化因子を持つウイルスなどを破壊してその獣化因子を吸収しエネルギーにすることができる。 アニメ最終シリーズである第5期「BEAST+」にも再び登場。 BEAST最終話で爆散した超電脳獣の破片データを元WWW団員である教授が密かに回収し、自分のアジトで再生をさせていた。 その目的は、彼が尊敬するDr.ワイリーの意思を次ぎ、 彼の意図で誕生した超電脳獣・グレイザーを復活させ、再びこの世界を恐怖と混乱に陥れることである。 尚、これまで超電脳獣と呼ばれていた存在をグレイザーと呼称したのは教授が初めてだが、 作中でグレイザーと呼んでいるのは教授だけであり、他のキャラクターはこれまで通り超電脳獣と呼称している。 また、採取した獣化因子に改良を加え、新たな「ゼロウイルス」を誕生させた。 ゼロウイルスとは、獣化因子の獣化能力を引き継ぎ、現実世界に実体化可能なウイルスのことであり、 獣化メットールなどの従来の獣化ウイルスの姿をしたものの他、教授が新たに作り上げたナビのような姿をしたウイルス「ゼロ」なども存在する。 BEAST+第1話から、教授は世界各国の現実世界やサイバーワールドへゼロウイルスと電子植物を解き放ち、グレイザーの復活のために必要な電力を集めるようになる。 電子植物の発生源と教授の居場所を探るうちに教授のアジトへたどり着いた熱斗と炎山の前で、 不完全ながらもグレイザーは復活するが、再生が早すぎたために教授の命令を一切受け付けずに暴走、インターネットシティへと飛び立って無差別破壊活動を行う。 パワーは本来のグレイザーに近いものの、不完全故に自身のデータが自然に分解されるなど耐久力は大幅に激減しているため、 ブルースと獣化ロックマンの手により完全にデリートされた。 しかし、最終的にはネット警察に逮捕された教授がゼロウイルス実験のために管理していた獣化ウイルスが逃げ出し、 野良化した野良獣化ウイルスが未だにインターネットの荒れ地などに潜んでいる模様。 ◆漫画版(鷹岬版) ゲーム版と同じ設定でアンダーグラウンドに封印されていた。ただ設定的には微妙な強さであったゲーム版と異なり、 封印されている状態でも漏れ出した力の余波でアンダーグラウンドを原生林のような地形に作り変える 力を半分ほど取り込んだだけのロックマンが完全体のネビュラグレイを一撃で粉砕する と作品全体のラスボスに相応しい圧倒的な実力の持ち主として描かれている。 グレイガが先に登場し、ネビュラグレイを倒す力を探していたロックマンに力を奪われると同時に自らも目覚めたが、ロックマンに力を奪われてしまったため半透明の不完全な状態であった(しかしそれでも強大な力を残している)。 その後アンダーグラウンドを舞台にしたナビのバトルロワイヤルの最中にファルザーも登場。 強大な力でロックマンに襲い掛かるが、フォルテの介入により沈黙。 獣化の力を欲していたフォルテのゲットアビリティプログラムにより力を半分近く奪われ、グレイガ同様力を大きく失ってしまう。 グレイガとファルザーは失った力を埋め合わせる為、本来は宿敵である互いを求め合い融合、「グレイザー」となって復活する。 復活したグレイザーは現実世界を電脳世界に変換して吸収を始め、星そのものを喰らう化物となったが、 超獣化したロックマンとフォルテの連携により、核を破壊されて消滅した。 追記・修正お願い致します。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 床がないことに加え、頭の位置を間違えやすいからファルザーのほうが強く感じる -- 名無しさん (2013-10-17 23 03 13) 漫画版はファルザー要素をバッサリ切り落としてたな。やっぱりグレイガ版の方が人気あったんだろうか -- 名無しさん (2013-10-27 16 08 22) ↑うーん、ファルザー版が不人気というよりはゴスペルそっくりなグレイガに興味持つ人が多かったと言ったほうが正しい気がする。対戦だとファルザー版のほうが有利だしね。 -- 名無しさん (2013-10-27 17 18 59) ファルガー -- 名無しさん (2013-10-27 17 21 06) ファルザー版はグランドビーストのミスマッチ感とダストクロスのかっこ悪さが…… いや、動画とか見てたら強いのは分かるけど -- 名無しさん (2013-10-29 15 47 58) 漫画版ラストの「また・・・かよ・・・?」で軽く涙出そうになった。1巻から読み続けている読者には尚更印象深い -- 名無しさん (2013-10-29 16 40 09) SPでさえ弱いからな…初見でも余裕な攻撃の遅さ -- 名無しさん (2013-10-29 20 26 47) デューオとネビュラグレイは強かったのに。 -- 名無しさん (2014-01-08 15 13 21) ファルザーは攻撃当てにくくて苦労したなぁ -- 名無しさん (2014-02-24 18 37 53) ↑2 むしろあいつらを倒せない小学生達が多かったから6は弱体化されたんだよ -- 名無しさん (2014-02-25 00 16 26) ファルザー作った科学者ってもしかしてワイリーなんだろうか -- 名無しさん (2014-02-28 03 41 36) ↑違う。ケイン市長のお爺さんだから、もっと前の世代だろう -- 名無しさん (2014-02-28 03 48 10) リーガルなりどっかの宇宙人なりがそれぞれの目的の為に産み出された他のラスボスと違って、成り立ち的に「物凄くデカイウィルス」に過ぎないグレイガの破壊の規模が他のラスボスに比べてショボいのはしょうがない -- 名無しさん (2014-06-16 08 25 04) 漫画版だと凄まじいインフレしてるけどなw。あれ止められなかったら地球どころか宇宙まで呑み込んでたんじゃないか -- 名無しさん (2014-06-16 22 07 22) 手強かったわ。 -- 名無しさん (2014-10-21 09 45 26) ゾアノってどういう意味? -- 名無しさん (2015-02-12 13 27 04) MgamerzBXとかいうHP8000のファルザー動画で見たことあるけど改造だよね? -- 名無しさん (2015-12-02 20 51 53) Beast+では教授により超電脳獣が復活するが、ロックマンによりデリートされた。 -- 名無しさん (2015-12-02 21 32 41) 正直、電脳獣よりワイリーが作ったカーネル(兄妹)のほうが演出上とはいえ強くてワイリーすげーって思った -- 名無しさん (2016-04-18 22 58 46) 弱い弱い言うけどリフレクトメット無しでグレイガに勝つことは難しい。攻撃そのものはデューオビームより避けにくいからね -- 名無しさん (2016-04-27 07 06 36) >なお、アニメや鷹崎の漫画版では微妙にグレイガの方が優遇されている なお、ネットでは確実にファルザーの方が贔屓されている -- 名無しさん (2016-07-29 13 06 30) 元ネタはファルザーがシグマ、グレイガがベルガーダー辺りか? -- 名無しさん (2016-10-12 18 05 02) ぶっちゃけ有効な攻略法があるから雑魚扱いはちょっと不思議、プリズムコンボあるから2のボスは全部雑魚っていうようなもんだ -- 名無しさん (2016-11-08 22 26 22) グレイガリフレク無しでもスラッシュクロスで溜め撃ちブンブンやってたら倒せるしなぁ… -- 名無しさん (2016-11-24 17 06 31) ファルザーどこにいるのか分かりにくいしバリア系飛ばされるから使えないし床ないから地面這う系や設置トラップ系も使えないし火の鳥破壊可能故に壁としても機能してっから砲撃系チップ使いにくいしでいらいらしたわ -- 名無しさん (2017-09-23 13 47 09) こいつらが弱いというより6のチップパワーが全体的に強いってのが大きい気がする -- 名無しさん (2018-03-30 09 56 54) ファルザーはファルザーで攻撃に殺意を感じられないんだよな -- 名無しさん (2019-03-01 23 46 26) エグゼシリーズのラスボスの強さは1位デューオ・2位ネビュラグレイ・3位プロト・4位ファルザー・5位ゴスペル・6位グレイガ・7位ドリームウイルスだと思うな(というか攻防の隙が無さすぎるデューオとネビュラグレイが強すぎた反動がプロトと比べて弱めの扱いだからな) -- 名無しさん (2019-07-21 14 52 32) こいつらの弱さは対処法があるとかそういう事件じゃなく、シンプルにギミックが貧弱すぎてゴリ押しでなんとでもなることなんだよな…… -- 名無しさん (2019-07-21 19 24 14) 10個↑、ワイリー「天才科学者をなめるなよ」ライト「元祖の方の話だが、わしが時間操作のロボット作ったらワイリーは時間停止のロボット作ってるからな」 -- 名無しさん (2019-08-08 06 38 23) そういえば、自分の場合ファルザーが最初のSPボスだったな(その後戦ったSPボスは流星シリーズのアンドロメダSPくらいだったな。HP4000でデューオ並に凶悪だったな。まあ、ベルセルク3とか帆トル蹴り3とか連打攻撃メインの11コンボのギャラクシーカードの威力がペガサスマジックも体力を一撃で1/10位まで削れる攻撃力持たせていたからな) -- 名無しさん (2019-10-18 11 42 31) リフレクメット使ったらあまりにも弱すぎるってだけで使わずに戦ったとしてもグレイガは普通に弱いよ -- 名無しさん (2020-02-06 17 44 02) 見てから回避困難な2種ブレスあるのに弱いってのもおかしな話だね -- 名無しさん (2020-03-31 17 21 01) ↑そらそれで強さ補える強さじゃないレベルで雑魚だからな(特にグレイガ)。上でも言われてるけど「有効な対処法使わんでもクソ雑魚ラスボス」だから散々馬鹿にされてるんだよ…… -- 名無しさん (2020-04-06 15 27 12) コイツらが弱いんじゃない、前2作品のラスボスが鬼畜すぎたから相対的に弱くみえてしまうだけなんだ…多分 -- 名無しさん (2020-05-01 22 37 39) スタフィー3のイーブルみたく強かったら勝てなくて感動のエンディングを見逃したなんてことになりかねないからね 製作側が意図して弱くしたんだよ………エンディング後じゃなきゃ戦えないSPも大して強くないのは知らない -- 名無しさん (2020-10-11 10 25 35) こいつら設定上の強さもだいぶ微妙な気がする…破壊力というか被害のスケールで言うとラスボス組どころかシャドーマンより落ちるんじゃなかろうか -- 名無しさん (2020-11-10 23 28 43) 最近の検証とかで実はグレイガ、リフレクメットとか対策抜きならかなり強い疑惑が出てきた -- 名無しさん (2021-01-24 17 41 06) ↑攻撃当てる気無い上に遅延しかできないファルザーよりは、まだグレイガの方がこういう評価ができる余地はあると思う -- 名無しさん (2021-02-06 20 39 58) 強さもそうだけど破壊規模もゴスペル以下ってのが悲しすぎる -- 名無しさん (2023-04-06 04 33 19) 改めて考えたら分かるけど、ワイリー的にも(作品的な強さはともかくとして)究極のウィルスとして作った「ドリームウィルスの計画」、ある意味虎の子みたいな秘蔵の計画だった「プロトの計画」が失敗した以上そらランクダウンした存在に目を付けるしかないのも事実っちゃ事実なんだよな -- 名無しさん (2023-04-06 07 31 27) 「グレイガは天然物だからガチ設計の歴代ボスより弱いのは仕方ない」みたいな意見があるけど、むしろファルザーの方が「昔の技術で作った旧型の戦闘システム」だから最新技術の連中より弱いのもやむなしだと思う。まああの世界フォルテとかカーネルとかいるけど……。 -- 名無しさん (2023-04-06 22 25 15) ネビュラグレイは単発範囲攻撃多くてシールド使ってりゃラクにしのげたけど、逆にファルザーはシールドが通用しなすぎてちょいきつかった。なんか困ったらシールド出す癖つけてたから -- 名無しさん (2023-04-27 21 42 17) 当たり判定2つとリフレクメットが刺さりすぎるせいでグレイガの弱さは有名。だけどアドコレで初めて戦ったら、やられにくいって意味ならファルザーのほうが弱いと感じた。こっちの攻撃はグレイガより当てにくいんだけど、ファルザーの攻撃が「ロックマンを倒す気があるのか?」ってくらい温い。 -- 名無しさん (2024-05-03 05 37 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mmbnlcsq/pages/16.html
Q.グレイガ版をプレイしています。対戦をしたいと考えているのですが私自身対戦が初心者でどんなフォルダを組んだらよいか悩んでいて何かおすすめのフォルダはありますか? A.2100スラッシュがおすすめです。 グレイガ版の基本というか、エグゼ6の基本の構築だと思います。 各クロス、獣化の使い方、エリア系の大事さ、防御チップと高火力チップの使い所、 1から10まで学べて強い構築です。 耐久力、火力もしっかり、柔軟性もプレイヤーによって考えれると思います
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/10422.html
今日 - 合計 - ロックマンエグゼ6 電脳獣グレイガの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 19時09分43秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/also_little/pages/270.html
元エグゼGXの住民。 実は小説が上手かった。 グレイガとは ロックマンエグゼ6電脳獣グレイガverにて登場したラスボス。 ちなみにFALの名前の由来も、グレイガではない別の電脳獣から来ている。 後、過去にグレイガ兄弟と言う奴等が存在した。 別名 also。によりクストラと言うニックネームが生まれた。 ちなみにクストラとは愛という意味をもつ。 他には XG リストラ クロ krk クログレ クロトラ クガ クーガ オーガ などなど
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/418.html
【システム名】 グレイガビースト 【読み方】 ぐれいがびーすと 【関連項目】 Gビースト 【登場作品】 『6』 【詳細】 「6」で登場した獣化形態の一つ。 狼の姿をした電脳獣グレイガの影響を受けてロックマンが狼に似た姿へと変化し、圧倒的なパワーを利用した高い戦闘力を発揮する。 この形態に変化するとチップの効果範囲に瞬間移動して相手を攻撃する他、バスターが弾丸を超高速連射する"ビーストバスター"に変化する。 さらにスーパーアーマーが装備されるため、麻痺以外の攻撃を受けてものけぞる事がなく、ファルザービーストと比較すると攻撃性能に特化した能力を持つ。 無属性チップをAボタンでため撃ちした必殺技は「グレイガクロー」。 二回相手を攻撃し、一発目には相手をのけぞらせるだけであるため一発目さえ当たれば二発目もヒットする。 「超獣化」となるとロックマンの両目の露出部分が完全に消失し擬人化したグレイガそのものとなる。 やや薄い緑色のオーラを帯びあらゆる攻撃を無効化し、選択した暗転しないチップをすべて攻撃力2倍の状態で使用するため驚異的な攻撃力を発揮。 チップを使い果たしたあともビーストバスターで自動攻撃を行う。 ファルザービーストに比べると対ボス戦闘に特化した性能であり、床の影響は受けるが超速連射のビーストバスターの破壊力は凄まじく、スーパーアーマー効果により強引に勝負を決めることが出来るのが強み。